株式会社ナガシマ
日本のオフィスづくり.com

人事、採用のオンライン化

オンライン会議ツール

アフターコロナ時代の
“人事対応ツール”

これ一台で会社説明会・面接すべてOKです

Task

採用のオンライン化の課題

  • 相手の顔が見えない!

    会社説明会の資料は顔を見て行わなければ、反響が分かりづらいのでは?

  • 大人数対応がやりづらい!

    比較的大人数の説明会になるので、通常のノートパソコンでは画面が小さすぎて人の顔が入りきらない…

  • 非対面だとやはり心配

    面接は対面が必要でしょう?
    ミスコミュニケーションの原因では?

採用のオンライン化で
こんなお声をよく耳にします。

デメリットより“メリット”
強調させれば?

コロナ時代の
人事コミュニケーションツール

サイズ展開 55/65/75/86/95インチ

これ一台で、
説明会・面接・人事面談など
人事サイドのオンライン化が完了!

Case

導入企業様の事例をご紹介

群馬県 某製造業の場合
特殊部品製造の為、オンライン企業説明会が難しかった。

導入後の効果

オンラインでのハウリング問題が解決!

以前より、複数人へのWEB採用をすると、Teamsなどのオンライン会議ソフト間でハウリングが起きるなど音の問題で悩んでいました。

WEBボードの導入後は、そういったことが無くなり、社員複数人が面接室に集まってもハウリングなどの問題が起きず、運用ストレスが軽減されました。また、画面が大きいので面接者の表情を大きなサイズで読み取れるので、相手の様子が分かりやすいという利点も大きかったです。

遠隔地採用のコストを1/10まで削減!

遠隔地採用で役員が遠方に出張する場合、交通費や宿泊費といったコストがかかり、大きな負担となっていました。

WEBボードを導入したことで、これらの問題が解決。
ボードの導入費用を含めても、採用全体にかかるコストを1/10にまで削減することができました。

導入の経緯

新型コロナウィルスの影響下で、面接を対面式で継続するには三密リスクや、学生の移動リスクもある。 結果、母集団形成に影響が出ると懸念。WEB面接を活用し、幅広い層に企業説明会誘致ができると考えた。

また、製造している商品が特殊なため、学生に対する自社PRに苦慮していたが、「WEB面接」を起点に学生を集められる事が出来れば、画面を通し動画・プレゼン資料も自在に使えるので訴求手段の多様化が狙えると考えた。

その他導入にあたり心配したこと

  • 社内の回線容量は足りるのか?
  • 自社社員で実際に使いこなせるのか?
  • 保守体制はどうなっているのか?
  • 実機を確認して様子をみたい。

このあたりを株式会社ナガシマさん側でしっかりとオールインワンでフォローアップしてくださったので、安心して導入することができました。

Function

3つの機能

導入したその日からオンライン化の即戦力

  • WEB会議

    オンライン会社説明会、オンライン面接を完全フォローする機能たち

    WEB会議システムの画面共有機能を使えば、後述する電子黒板機能やプレゼンテーション機能を利用し、遠隔地の方と共有しながら4K対応大スクリーンでWEB会議をすることができます。画面サイズも55、65、75、86、95インチとラインナップしており、会議の規模感(参加人数等)、設置スペースなどに応じてお選びいただけます。オンライン会社説明会、オンライン面接、テレワーク等で力を発揮します。

    WEB会議アプリ「ZOOM」を標準装備しているためすぐにWEB会議を始められます。 ※他のWEB会議ツールのインストールも問題無く対応できます。

    しかも、最大8m先の声も拾う高性能マイクとカメラ、スピーカーが一体となっているため、それぞれ別々で用意する必要がありません。

  • プレゼンテーション機能

    モニターとPC接続トラブルが少なく、速やかにプレゼンを開始できます

    プレゼンテーションシーンでは、モニターやプロジェクターにケーブルでPC を接続し、自分の資料を表示させ操作するのが一般的です。 しかし、煩雑なケーブル接続の手間や、ケーブルの配線、規格違い、断線などでうまくスクリーンに表示されない事態に陥ったり、準備に時間がかかると言った問題が多々ありました。

    プレゼンテーション機能
    • 専用のワイヤレスドングルによるワンタッチ接続
    • 本体から資料を操作できる双方向コントロール機能
    • 接続機器

    多くの方とコミュニケーションをとる会社説明会などをオンラインで行ってもトラブル無く開催できます。

  • 電子黒板機能

    専用タッチペンと書き心地を重視した電子黒板・ホワイトボード機能です。

    電子黒板は、専用のタッチペンとスクリーンでの書き心地を重視しており、より高度な追従性に拘って作られています。紙と鉛筆、黒板とチョークをイメージさせる書き心地を実現しています。書くだけでなく、デジタルならではの機能もたくさん搭載されております。

    • 書いたものを2本指で拡大縮小、移動、回転
    • フリーハンドで書いた図形を自動識別して製図テーブル(表)の作成(セルの幅や高さの自動認識機能付き)
    • 専用タッチペンでの2色ペン機能
    • 最大20枚のページ追加

    上記のように、デジタルならではの機能がたくさん搭載されています。
    また、大きな特徴の一つとして、QR コードによる保存機能があり、書いたものにはQR コードが自動付与され、スマホでQR コードを撮影すればPDF 化された板書データを保存しておくことも可能です。このQR コードでのデータ保存はこれまであるようでなかった電子黒板機能の大きな特徴です。

Product Summary

製品概要

Experience

Webボードを体験しませんか?

オフィスづくりのナガシマ各支店にてデモ演出中!

オフィスづくりのプロ企業「株式会社ナガシマ」が貴社人事のオンライン・テレワーク化を後押しします。当社は東京都は品川、目黒区、群馬県は前橋、伊勢崎市を中心にオフィス改善の提案を行っています。現在ナガシマ伊勢崎市本社・神田メーカーショールームにてデモ演出を行っております。事前にご予約いただければデモ演出だけでなく、オンライン・テレワーク化等オフィス設備の様々なご相談にお応えいたします。どうぞ、お気軽にご連絡ください。

アクセス

  • ナガシマ伊勢崎本社(群馬)

    群馬県伊勢崎市三光町3-10

    お車でのアクセスはこちら
  • 神田メーカーショールーム(東京)

    東京都千代田区神田美土代町9-17 日宝神田淡路町ビル6F

会社概要

代表 長島 誠
社名 株式会社ナガシマ
創業 正徳6年(1716年)創業300年
設立年月日 昭和50年(1975年)4月
本社所在地 〒372-0046 群馬県伊勢崎市三光町3-10
電話番号 0270-26-1726

オンライン採用 のメリット

オンライン説明会・面接はデメリットばかり?
そんなことはありません。メリットもあります。

  • 内定者フォロー対策
    内定者フォローもオンラインなら来社の必要が無く気兼ねなく行える。
  • 時間とリソース・費用の削減
    社内の応対時間や場所を取らないので気軽に設定できる。説明会の回数が増えても負担が少ないのは有利。
  • 求職者の交通費・移動時間の削減
    地方大学・地方在住者対応に圧倒的有利!
  • マッチング機会の増加
    説明会・面接への参加率が格段に上がった。

このように、様々なメリットの報告も出始めています。

採用のオンライン化で良い人材の獲得を!

こんな企業におすすめ!

  • 採用・人事のオンライン化にちょっと消極的になっている
  • 自社にIT担当などおらず、社内のテレワーク化、オンライン化が遅れている
  • 助成金を使った低コストの導入提案を求めている
  • 一度デモを見てみたい
  • この時期にオフィス利用法を同時に見直したい企業

その他にいくつもの事例が届いています

遠隔地同士の社内コミュニケーションが改善!

ZOOM WEB会議システムを使った遠隔地同士の社内コミュニケーション

導入前

本社・支社が分かれている企業では、電話やメールでのコミュニケーションが主となり、満足なコミュニケーションが取れなかった。

導入後

各拠点に導入後は、ZOOMが標準搭載されているため個別PCと各拠点や、拠点同士がインターネットでつながり映像と音声、資料、画像などを利用し多くの情報を共有。
より対面に近いコミュニケーションが可能となりました。

FAQ

よくあるご質問

既存のプロジェクターランプ交換の費用が嵩み困っています。
ご紹介頂いたWEBボードとプロジェクターどういう違いがあるのでしょうか?

従来ですと、使い勝手や視認性の違いなどですが、新型ミーティングボードは、インターネットと接続可能で、WEB会議の機能が備わっているという点が大きな違いです。
そのため、ミーティング対象が社内だけでなく、遠方の顧客や取引先にまで広がるため、従来とは違う使用が可能となっています。
また、その他にも多彩な機能を備えております。

詳しくはこちら
http://office-building.jp/2019/11/02/news-2/

WEB会議とテレビ会議何が違うのでしょうか?

最も大きな違いは、ビデオ(テレビ)会議システムは、専用回線を用いて接続されるという点です。
専用回線は、インターネット回線よりもセキュリティが強固なため、PマークやISO27001などのセキュリティに関して細心の注意を払っている取得企業様とやり取りする場合は、ビデオ会議システムを選定する方が無難といえます。

詳しくはこちら
http://office-building.jp/2019/11/05/whatwebmeeting/

コロナ感染症もあり、出張は敬遠されています。
「WEBボードを採用すると、経費削減も実現すると聞きました。本当でしょうか?」

最大72%削減したキャノン様の例をあげさせて頂きます。
遠隔地とのコミュニケーションが頻繁に行えることによって、意思疎通及び情報の周知が向上しました。
また、ビデオ会議利用の増加に伴い外出経費が大幅削減、移動時間短縮に貢献致しました。

詳しくはこちら
http://office-building.jp/2019/11/04/webmeeting/

WEBボードサイズが各種ある様です。
弊社の会議室にはどのサイズが最適でしょうか?

ディスプレイとテーブルの間に距離がある場合は、ディスプレイからテーブルの端までの距離を6で割った数値が、ディスプレイ画面の高さの目安になります。
また、ディスプレイとテーブルを近接させる場合は、ディスプレイ外形寸法の幅を、テーブルの幅を大きく超えないサイズに収めます。
詳しくはこちら
http://office-building.jp/2019/11/16/faqsize/

最近取引先とWEB会議する社員が増えてきました。
事務所内で音が気に成ります。何か対策はありますか?

音を以って音を制す、「サウンドコンディショニングシステム」での対策がございます。
マスキング音が隣室からの騒音をやわらげ、集中できる音環境を実現するのが、「サウンドコンディショニングシステム」です。
外からの音を防ぐと同時に、会議の内容を外部に漏れることも防止します。

詳しくはこちら
http://office-building.jp/2019/11/16/fqa-noise/

Spec

Webボードの主なスペック

取扱製品サイズ(mm) 55型(W1262.4×H784.4×D85.2)/28kg
65型(W1488.8×H909.6×D89.2)/40kg
75型(W1710×H1029×D89)/52kg
86型(W1957×H1168×D89)/68kg
98型(W2244.7×H1323.2×D89.5)/102kg
解像度 3,840×2,160(4K)
入力端子 HDMI入力:HDMI×2系統
USB2.0 :3個(前面2個)
USB3.0 :1個
音声入力:ステレオミニジャック×1系統
パソコン入力:D-sub15ピン×1系統
RS232:1系統
出力端子 タッチ信号出力:USB TypeB×1系統
HDMI出力:1系統
音声出力:ステレオミニジャック×1系統
搭載カメラ 800万画素
搭載マイク/スピーカ アレイマイク×6(収音距離・約8m)
10Wスピーカ×2式/15Wウーハー×1式
Androidシステム システムバージョン:Android 7.0
CPU:A73 2,64bit
GPU:Mali 450×5
RAM/ROM:2GB/32G
ネットワーク
・無線機能
802.11
a/b/g/n/ac対応
2.4GHz,5GHz対応
ホットスポット機能・最大同時接続数 8台
・有線接続
LANポート(RJ45)×1系統
付属品 タッチペン 2 本
ペン・ドングル収納箱 オプション
ワイヤレスドングル 1 個(オプション追加可能)※98型付属なし
電源コード 3m×1 本
壁掛けネジ等 1 セット
使用マニュアル 1 枚
保証書 1 枚