【朗報:プリント放題のご提案】節約意識を持つ企業の新たな可能性とは
経済大国である日本。日本は古くから、節約は美徳であるとされてきました。この精神の代表例であるのが、リサイクルや節電。1997年の地球温暖化の国際会議「京都会議」では、日本の二酸化炭素排出量が11億トンであったのに対し、中国は30億トン。その後16年後の2013年においても、日本は11億トンのままを維持し、中国は90億トンになりました。 日本の国民性もあり、生産性は進化しても、エネルギーの排出は抑えることに成功したのです。 また、私達、ビジネスを行う企業にとって、節約と同様に、欠かせないのが販売の促進。この部分においては、節約こそが、販売機会の損失に繋がると当社は考えています。 そこで登場したのが、弊社が提案する「プリント放題」システムです。 現在の印刷コストを「節約」出来る可能性があるだけではなく、これまで遠慮していた「販売促進」も遠慮なく行うことができます。 プリント放題を活用することで、遠慮なく思いきりビジネスをして欲しい。 以下は、プリント放題システムの詳細です。 株式会社ナガシマ 「印刷コスト(インク、トナー代)削減目的のお客様に喜ばれました」 →月額の固定料金により、インク、トナー代金削減のご提案 →初期費用がかからないため、導入月からコスト削減が出来る。 ※トナー、インク代がすぐに分からない場合は月に何本注文しているかを確認することで印字枚数や料金をある程度算出できます。 総務担当の方の業務効率が向上しました。 →簡単FAX発注で、わざわざ安いインクを求めて量販店等に買いにいかなくて済む。 →大容量インクタンクからインクを供給しているため、交換頻度が少ない。 ※インクの注文はFAXにて受け付けており、専用の注文用紙でご注文いただきます。16時までのご注文で当日出荷となります。 ①インクジェットプリンターなので複合機、レーザープリンターに比べると印字の速度、品質が若干劣る。 →お試しデモ機を1週間ご利用できるので、環境に合うか試せます!費用はかかりません。 ②お客様の方でプリンターの開梱、設置、ネットワーク設定が必要。 →設置手順、ネットワーク設定のマニュアルを同梱しているのでご安心下さい。それでも分からない場合はお電話にてご対応致します。 ③月額の固定料金なので、まったく使わない月があるとコスト削減が出来ないことがある。 →お客様の印字枚数に合ったプランを選んでいただくことで最適な料金でご利用できます。 ①バリュープランのインクは内訳選べるの? →選べます。1本~発送を承っておリます。 ②途中解約はできるの? →契約更新日以外での解約は原則できません。但し、残債の全額を支払う場合には、レンタル契約を解約することができます。 ③初期費用は掛かりますか? →かかりません。どのプランも月額料金のみとなります。※用紙はお客様にて準備いただきます。 ①月々のレンタル代の中にインク、サポート料金等が込み込みのため、修理費用やインク代で別途費用がかかることがない。 ※お客様起因による故障は有償となります ②ビジネス用プリンターのため、家庭用プリンターに比べると印刷速度が速い。 →契約更新日以外での解約は原則できません。但し、残債の全額を支払う場合には、レンタル契約を解約することができます。 ③万が一故障した場合、電話にて1次対応、復旧不可能の場合は16時までのお問い合わせで当日出荷にて交換対応可能。 ※訪問にてメンテナンス対応は行なっておりません プリント放題のシステムは、ただ単にコストを削減するのが目的ではありません。当社が得意とすることは、プリント環境の最適化。これらを導入することで、業務効率化の実現や、販売チャンスの機会創出を実現することを目的としています。 もしも、御社がコストを気にせず、販売PRに力を入れることが出来るとしたら・・ 思いきり遠慮なくビジネスを行う一助になりましたら幸いです。
この商品には、そのような思いが込められています。
ご一読頂けましたら幸いです。
代表取締役 長島 誠
カラーレーザープリンター、インクジェットプリンターをご利用のお客様必見
お客様の声1
お客様の声2
「プリント放題」のデメリットについて
よくあるご質問
E社様製・C社様製の大容量タンクとの違いは何ですか?
まとめ
社員に過渡な節約を徹底する必要がなくなるとしたら・・