【予告】いま話題のAIと落とし穴!?(事業継続計画遂行プロジェクト)
※ご縁があったすべての企業を存続させていくために・・
こんにちは、
平素より大変お世話になっております。
株式会社ナガシマの
長島誠でございます。
近い将来、先進国としてみると
世界に類をみない労働人口の不足が訪れようとしている日本ですが、
最近では、その動きに対応する流れが
加速してきているように思います。
スーパーやコンビニの無人化なども
広がりつつありますが、
どの業種においても人手不足の解消というのが
大事なテーマになってきています。
そのような社会ニーズを反映してか、
本屋さんのビジネスコーナーにいっても、
「AI」に関する特集を目にすることが多くなってきました。
いまや、
業務の一部をAIに任せるという動きは、
中小企業においても進んでいますが、
まさか、これほどまでのスピードで
進行していくのか?、と思えるほど、
業務をロボット(RPA[アール・ピー・エイ] Robotic Process Automation)に任せる動きは活発になってきました。
AIに任せるといっても難しい話ではなく、
御社のパソコン内で、業務を覚えさせたロボットを
稼働させることで実現させることが可能です。
そのため、弊社においても
徐々にお問い合わせが増えつつある次第でございます。
そのような急速に普及がスタートした
業務をロボット(RPA)に任せる動きですが、
その動きに便乗して、
実は、そのロボットが狙われるという事案が
発生しています。
システム会社も目を落としがちな、
セキュリティ対策の盲点が存在していたのです。
これから毎月1通ずつのペースで、
中小企業・大手企業が知っておくことで得する
最新の情報をお届けしてまいりますが、
いち早く情報をお知りになりたい企業様は
お問い合わせ頂けましたら幸いです。
●業務のロボット化(RPA)にご興味がある企業様。
●競合が導入する前に情報収集としてリサーチをしておきたい企業様は、
は、一度弊社までお問い合わせくださいませ。
なかなか、メールではお話出来ない部分も含めて
情報を公開いたします。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。